お知らせ

投稿日:2025年9月8日

築年数別リフォーム優先順位ランキング!10年・20年・30年で交換すべき水回り設備

住宅の水回り設備は、快適な生活を送る上で欠かせない重要な要素です。しかし、これらの設備には寿命があり、築年数に応じて計画的な交換やリフォームが必要になります。
 
静岡県袋井市を拠点とする株式会社鴻池設備が、長年の経験をもとに築年数別の水回りリフォーム優先順位をランキング形式でご紹介します。適切なタイミングでのリフォームは、突然の故障による不便さを避けるだけでなく、コスト面でも大きなメリットがあります。
 

築10年:予防的メンテナンスが重要な時期


築10年を迎えた住宅では、まだ大きな不具合は少ないものの、予防的なメンテナンスを始める重要な時期です。この段階での適切な対応が、今後の設備寿命を大きく左右します。

築10年のリフォーム優先順位ランキング

順位
設備
対応内容
目安費用
1位
給湯器
点検・清掃、部分修理
1~3万円
2位
水栓金具
パッキン交換、カートリッジ交換
5千円~2万円
3位
排水管
清掃、部分補修
2~5万円
築10年のポイント
築10年では大きな交換工事よりも、細かなメンテナンスが重要です。給湯器の定期点検や水栓金具の小さな不具合への対応を行うことで、設備の寿命を延ばすことができます。特に給湯器は10年を過ぎると部品の劣化が始まるため、早めの点検をおすすめします。

 

築20年:本格的な交換時期の到来

築20年を迎えると、多くの水回り設備で本格的な交換時期が到来します。この時期には計画的なリフォームを実施することで、快適性の向上とランニングコストの削減が期待できます。

築20年のリフォーム優先順位ランキング

順位
設備
対応内容
目安費用
1位
給湯器
本体交換
15~40万円
2位
洗面台
本体交換
10~30万円
3位
トイレ
便器・タンク交換
15~35万円
4位
水栓金具
本体交換
3~8万円

築20年では給湯器の交換が最優先となります。この時期の給湯器は効率が大幅に低下し、故障のリスクも高まるためです。最新の省エネ型給湯器に交換することで、光熱費の削減効果も期待できます。

築20年のポイント
築20年は設備の本格的な更新時期です。特に給湯器は故障すると生活に大きな支障をきたすため、早めの交換をおすすめします。また、洗面台やトイレも機能性の向上を図る良い機会です。複数の設備をまとめて交換することで、工事費用の削減も可能です。

 

築30年:大規模リフォームの検討時期

築30年を迎えた住宅では、水回り設備の大部分で交換が必要な時期となります。配管そのものの老朽化も進むため、大規模なリフォームを検討することが重要です。

築30年のリフォーム優先順位ランキング

順位
設備
対応内容
目安費用
1位
給排水配管
配管全体の更新
50~150万円
2位
キッチン
システムキッチン交換
80~200万円
3位
浴室
ユニットバス交換
60~150万円
4位
給湯器
高効率タイプへ交換
20~50万円
5位
トイレ
節水型トイレへ交換
20~40万円

築30年では給排水配管の更新が最優先となります。配管の老朽化により水圧低下や水質の問題が発生する可能性があるためです。この機会に水回り全体のリフォームを検討することで、今後20年以上の安心を得ることができます。

築30年のポイント
築30年は水回り設備の大規模な更新時期です。配管工事を伴う場合は、キッチンや浴室も同時にリフォームすることで効率的な工事が可能になります。最新の省エネ・節水設備に交換することで、長期的なランニングコストの削減効果も期待できます。

 

設備別の交換目安と注意点

水回り設備それぞれには特有の劣化パターンと交換時期があります。ここでは主要な設備別の詳細な交換目安をご紹介します。

給湯器の交換目安

給湯器は水回り設備の中でも特に重要な設備です。一般的な交換目安は以下の通りです。

・ガス給湯器:10~15年
・電気温水器:10~15年
・エコキュート:10~15年

給湯器の故障は突然起こることが多いため、築10年を過ぎたら定期的な点検を行い、15年を目安に交換を検討することをおすすめします。

水栓金具の交換目安

水栓金具は使用頻度が高い設備のため、比較的早い段階で交換が必要になります。

・キッチン水栓:10~15年
・洗面台水栓:10~15年
・浴室水栓:10~15年

水漏れや水の出が悪くなった場合は、パッキンやカートリッジの交換で対応できることもありますが、本体の交換を検討する時期の目安として覚えておきましょう。

トイレの交換目安

トイレは比較的長寿命な設備ですが、節水性能や機能性の向上を考慮すると定期的な交換が推奨されます。

・便器・タンク:15~20年
・ウォシュレット:7~10年

最新のトイレは節水性能が大幅に向上しており、古いトイレから交換することで水道料金の削減効果が期待できます。

 

リフォーム費用を抑えるコツ

水回りリフォームは大きな投資となるため、費用を抑える工夫が重要です。静岡県袋井市での豊富な施工経験をもとに、コストを抑えるポイントをご紹介します。

複数箇所の同時工事

水回り設備を個別に交換するよりも、複数箇所を同時に工事することで、共通する工事費用を削減できます。特に配管工事が必要な場合は、まとめて行うことで大幅な費用削減が可能です。

適切なグレード選択

設備のグレードは家族構成や使用頻度に応じて適切に選択することが重要です。過度に高機能な設備を選ぶ必要はありませんが、あまりに安価な設備では早期の故障リスクが高まります。

計画的な工事スケジュール

緊急時の工事は費用が高くなる傾向があります。築年数に応じた計画的なリフォームを行うことで、余裕をもって業者選びや見積もり比較ができ、結果的に費用を抑えることができます。

費用削減のポイント
リフォーム費用を抑えるためには、事前の計画が最も重要です。築年数に応じた適切なタイミングでのリフォームを行い、複数の設備をまとめて工事することで、大幅なコスト削減が可能になります。また、地域の指定業者である当社のような信頼できる業者に相談することで、適正な価格での工事が期待できます。

 

静岡県袋井市での水回りリフォームなら鴻池設備へ

株式会社鴻池設備は、静岡県袋井市を拠点として静岡県西部エリアで水道工事・水回りリフォームを専門としております。袋井市水道局指定業者として、適正な施工と安心のアフターサービスをご提供いたします。

当社の強み

・袋井市水道局指定業者としての確実な技術力
・静岡県西部エリアでの豊富な施工実績
・築年数に応じた最適なリフォームプランのご提案
・アフターサービスまで一貫したサポート体制
・地域密着だからこそ実現できる迅速な対応

築年数に応じた水回りリフォームは、快適な住環境を維持するために欠かせません。設備の寿命を正しく把握し、計画的なリフォームを行うことで、突然の故障による不便さを避け、長期的なコスト削減も実現できます。

水回りリフォームをご検討の際は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。お客様の住宅の築年数や現在の設備状況を詳しくお聞きし、最適なリフォームプランをご提案いたします。

採用情報

水道工事・水道設備工事は静岡県袋井市の株式会社鴻池設備|求人
株式会社鴻池設備
〒437-0061
静岡県袋井市久能2296の1の1の1
TEL:0538-42-7048 FAX:0538-43-1238

お知らせ

関連記事

【新年のご挨拶】

【新年のご挨拶】

新年あけましておめでとうございます 皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと、心よりお慶び …

新築住宅から既存建物改修まで|給排水・空調設備工事の総合対応力

新築住宅から既存建物改修まで|給排水・空…

静岡県袋井市に拠点を構え、掛川市など静岡県西部エリアで活動している株式会社鴻池設備です。1972年の …

給排水設備工事業界とは?未経験者が知るべき仕事内容と将来性

給排水設備工事業界とは?未経験者が知るべ…

転職を検討中の方に朗報です。給排水設備工事業界は、未経験者でも安定したキャリアを築ける将来性豊かな業 …

お問い合わせ  採用情報